目に見えないものを売るビジネスというのはサービスを売るということである。
古くからあるものとしては保険などが、そうであろう。無論、契約書は存在するが商品そのものを手に取って見ることが出来るわけではない。
俗に当たるも八卦、当たらぬも八卦といわれる占いなども、そうかもしれない。
もっとも、この延長線上に開運グッズや金運財布など、目に見えるものを販売することも出来る。
占いの本も、そうであろう。
他に考えられるものとしてはコンサルタント・ビジネスがある。コンサルタントのアドバイス、一件につき、いくら。あるいは時間当たり、いくらという商売である。
他には施設などの命名権も、そうであろう。もっとも、これは名前の記載された施設を見ることは出来る。
また、労働者が雇用者と契約を結び、行う「労働」も広い意味で、こうした商品に分類されるべきものかもしれない。
目に見えないものを売るビジネス
買い替え需要 新規需要
人が何か物を買う。サービスを受ける時に対価を払うわけであるが、その購入は買い替えなのか、新規なのかという視点で観察が可能である。
例えば、子供が小学校に入学するからランドセルを買う。これは新規需要のはずである。
今まで乗っていた自動車の走行距離が10万キロに届きそうである。タイミングベルトの交換も面倒なので新車を買おう。
これは買い替え需要のはずである。
先ほどの例で言うと、一度、購入したランドセルは通常6年間は使うはずである。 では、6年間使ったランドセルは、どうするのか? 通常は廃棄処分にするのではないか。兄弟のいる家庭であれば使いまわしも不可能ではないかもしれないが。 稀に、ネットオークションやフリーマーケットで販売することもあるかもしれないが、売りにくいのではないか。 一口に購入、需要というけれども、こんな切り口で考証することも出来るのではないか。
先ほどの例で言うと、一度、購入したランドセルは通常6年間は使うはずである。 では、6年間使ったランドセルは、どうするのか? 通常は廃棄処分にするのではないか。兄弟のいる家庭であれば使いまわしも不可能ではないかもしれないが。 稀に、ネットオークションやフリーマーケットで販売することもあるかもしれないが、売りにくいのではないか。 一口に購入、需要というけれども、こんな切り口で考証することも出来るのではないか。
リピーター 商品
リピーターを獲得しやすい商品と獲得しにくい商品があるのではないか。
例えば住宅、不動産などはリピーターを獲得しにくいのではないか。(賃貸は別)
理由は不動産は多くの場合、一度、購入したら一生使い続けるものだからである、
食べるものは、どうであろう。
これはリピーターを獲得しやすいのではないか。 人の口に入っていくものは何時間後には消化、吸収されて最後には排泄される。 どんな人でも食べないわけにはいかない。
自動車は、どうであろう。 トヨタのイストが良かったから、次もトヨタの自動車を買う。 これは、あるだろう。
パソコンは、どうか?
100円パソコンを買ったけど、思っていた以上に良かった。だから、次は1円パソコンを買おう、という可能性はある。
ファッションブランドは、どうか? オメガの時計が良かったから、次もオメガを買う。これもあるかもしれない。 ホテルは、どうか? ここのホテルの温泉が良かった、食事が美味しかったから次回も利用する。
これも、あるだろう。 ここで考えてみて欲しいのは販売単価の高い商品は、買い替えをするサイクルが長いということである。
リピーター確保という観点から見ると、買い換え需要があり、尚且つ、単価の安いものはリピーター確保の必要性があるのではないか。
これはリピーターを獲得しやすいのではないか。 人の口に入っていくものは何時間後には消化、吸収されて最後には排泄される。 どんな人でも食べないわけにはいかない。
自動車は、どうであろう。 トヨタのイストが良かったから、次もトヨタの自動車を買う。 これは、あるだろう。
パソコンは、どうか?
100円パソコンを買ったけど、思っていた以上に良かった。だから、次は1円パソコンを買おう、という可能性はある。
ファッションブランドは、どうか? オメガの時計が良かったから、次もオメガを買う。これもあるかもしれない。 ホテルは、どうか? ここのホテルの温泉が良かった、食事が美味しかったから次回も利用する。
これも、あるだろう。 ここで考えてみて欲しいのは販売単価の高い商品は、買い替えをするサイクルが長いということである。
リピーター確保という観点から見ると、買い換え需要があり、尚且つ、単価の安いものはリピーター確保の必要性があるのではないか。